心配症になったらどうしよう?

 

 

心配症になったらどうしよう?

「心配症になったらどうしよう?」という不安を抱えている方はいらっしゃいます。

 

子供の頃から心配症だったというケースはありますが、大人になってから些細なことで不安を感じるようになったという方も同時にいらっしゃるはずです。

 

大人になるにつれて、子供の頃では感じなかった不安がつきまとうようになり、あれこれと物事を考えるようになるため、心の弱い方は押し潰されそうになってしまいます。

 

そして、個人によっては過剰にストレスを感じ、身体的な異常も同時に引き起こされるようになるため、「このままで良いのだろうか?」「大きな病気になったらどうしよう」と今後の自分に不安を抱くのです。

 

もちろん、「リストラされたらどうしよう」「このまま結婚できなかったらどうしよう」という不安は心配症の方だけではなく、普通の人が感じることもあるでしょう。

 

人間として生きていれば、余程の楽観的な人間でなければマイナスの気持ちは抱くはずですし、落ち込んでいる時は余計にその思いが強くなる傾向があります。

 

不安な感情を抱いたりネガティブな考えを抱いたりすること自体は不思議ではないものの、心配症の方はマイナスの思考が長期的に続き、日常生活に悪影響を及ぼすこともあるのです。

 

「何か心配事はありますか?」という質問に対し、「Yes」と答えた日本人の方は何と9割以上に及び、アンケートを行った国の中で1位だということが分かりました。

 

アメリカ合衆国や中国といった国では、心配事を抱えていないと回答した方が多く、日本人で心配症の方が多いのは仕方がないことかもしれません。

 

それでも、ネガティブな感情を持って生きるよりも、ポジティブに生きた方が圧倒的に楽しいですし、その方が自分にとって良いことが待っている可能性が高くなります。

 

「幸せは歩いてこない」という有名な歌がありますが、まさにその通りで、否定的な感情ばかりの人間に幸せは歩みよってこないため、心配症を克服して楽しく生きられるような努力をした方が良いのです。

 

「小心者で内向的」「小さなことにクヨクヨしやすい」「完全主義で負けず嫌い」「些細なことでも考えを巡らせてしまう」という方ほど、心配症で悩みやすくなっております。

 

もし、自分が該当するなと感じ、実際に小さなことで悩み続けているのであれば心配症の可能性が高く、これから精神的な病気を患ってしまうかもしれません。

 

不安を感じないようにするのは不可能でも、それを受け止めて不安を解消するような対策は打てるはずなので、少しでも前向きな気持ちになれるように努力してみてください。

 

 

 

 


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