心配症と血液型

 

 

心配症と血液型について

「心配症と血液型には何かしらの関係性があるの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、女性であれば血液型占いや星座占いといった類のものに興味があるはずですし、心配症も血液型と深く関係しているのではないかと考えるはずです。

 

結論から言うと、血液型占いには科学的根拠はないため、個人の性格に影響を及ぼさないと考えられているものの、A型やAB型は繊細な方が多く、大雑把なO型と比べて心配症になりやすいと言われております。

 

AB型の人は感情の表れ方が少ないため、少々異なるかもしれませんが、A型の方は神経質が多く、細かいことに対しても気になってしまうため、心配症になりやすいのは不思議ではないかもしれません。

 

大雑把な性格のO型の方は、細かいことで不安になったり心配になったりしないことが多く、心配症と血液型が無関係だとは言い切れないと説明できます。

 

実際に、「心配症は何型に多いの?」というアンケートをインターネット上で行ったところ、「A型78票」「O型31票」「B型17票」という結果が出ました。

 

心理学者の監修の下で行われたアンケートではないため、信憑性には欠けるかもしれませんが、神経質なA型の人間ほど心配症になりやすいと多くの方が感じているのです。

 

それに、O型という血液型の人間は、免疫力が高く風邪やインフルエンザを患いにくいという特徴があり、その影響で小さな頃から病気に対する対策をあまり行わず、大雑把な性格になると考えられております。

 

つまり、些細なことで不安になったり心配したりすることが少ないため、O型の人で心配症になるケースが少ないのは紛れもない事実なのではないでしょうか。

 

「○型の血液型の人は絶対に心配症にならない」とは言い切れないものの、何かしらの傾向があるはずですし、人間の目に見えない部分を考えることは意外と楽しいのです。

 

また、これは血液型とはあまり関係性のない話ですが、心配症で色々な不安を思い煩う「心配症遺伝子」は、日本人の方が多く持っていることが分かっております。

 

この遺伝子を持っているのは、日本人の約98%に該当し、欧米人の場合は10%〜20%となっているため、私たちのほとんどが心配症だと言えるかもしれません。

 

とは言え、心配症が悪いというわけではありませんし、生きていく上で慎重にならなければならないシーンはたくさんあります。

 

それでも、過激なまでの心配症の方は、精神を知らず知らずのうちに傷付けてしまい、ストレスを溜め込む可能性が高いということで、少しずつ克服できるように努力してみてください。

 

 

 

 


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