心配症の妊婦

 

 

心配症の妊婦について

妊娠して妊婦さんになってから心配症になり、夜も眠れなくなったという女性は意外と多いはずです。

 

「これは病気なのではないか」「赤ちゃんに悪い影響が加わるのではないか」と不安を抱える方もいらっしゃいます。

 

しかし、このような心配症は妊婦さんになれば当然のことですし、あまり過度に心配する必要はありません。

 

女性にとって結婚して妊娠し、赤ちゃんを生むのは人生の一大イベントとも言えますし、「無事に生まれるのか?」「無事に赤ちゃんを抱けるのか?」という不安を抱えるのは当然です。

 

むしろ、心配症にならない妊婦さんの方が少ないくらいで、自分達の子供が生まれる楽しみとともに、不安を抱えるのは当然だと言えるでしょう。

 

とは言え、無事に生まれるのかどうかはその時になってみないと分かりませんし、医師にも判断できないはずなので、心配し過ぎるのも良くないのです。

 

心配症になりすぎてストレスが加われば体調不良で悩まされるかもしれませんし、不快な症状が引き起こされればお腹の赤ちゃんにも悪影響が生じます。

 

そのため、妊婦さんは特に身体的な異常を引き起こさないように、精神的なストレスを発散できるように心掛けた方が良いのです。

 

ストレスは万病の元とも言われておりますし、ストレスによる心配症が原因でうつ病や自律神経失調症といった病気を患う女性もいらっしゃいます。

 

未来のことを考えるのは大事ですが、起こってもいないことに対して不安になっていては身体がもたないので、毎日の生活でリラックスを心掛けた方が良いのです。

 

自分の趣味の時間を増やしたり、夫と積極的にコミュニケーションを取って先の楽しみを話したりと、ストレスを解消すればマタニティブルーはある程度改善されます。

 

また、子供ができれば子育てをしなければならず、中々コミュニケーションをとれない時間が続くかもしれないので、夫婦2人でゆっくりと過ごす最後の旅行に出掛けるのも良いかもしれません。

 

病院では自己責任と言われ、遠くに出掛けるのが怖いと考える妊婦さんは少なくありませんが、最高の気分転換になることは間違いないのです。

 

最後の思い出作りにもなりますし、心配症でストレスを抱え込んでいる方はリフレッシュのために旅行する計画を立ててみましょう。

 

もちろん、個人によって体調は異なりますし、妊娠何ヶ月なのかによって大きく異なるので、主治医とゆっくりと話し合ってみてください。

 

以上のように、毎日の生活でストレスの発散を心掛けていれば、過度の心配症によるうつ病を予防できるはずです。

 

 

 

 


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