心配症のデメリット

 

 

心配症のデメリットについて

「心配症で何が悪いの?」「心配症だから大きな事故を防げる」という考えをしている方はいらっしゃいます。

 

確かに、心配症は病気ではありませんし、物事を慎重に考えたり、不安を感じて考察したりと、良い部分は少なからずありますが、そんな心配症にも幾つかのデメリットはあるのです。

 

そこで、このページでは、心配症のデメリットについて詳しく記載しているので、自分のどのような点がいけないのか一度ゆっくりと考えてみてください。


ネガティブな人間になる

心配症の最大のデメリットとしては、ネガティブな人間になってしまうということで、だんだんとプラス思考ができなくなります。

 

人間であればたまに自分の行く末が不安になったり、このままの生活で良いのかと恐怖を覚えたりすることがありますが、このような不安が長く続くわけではありません。

 

何か別のことがあれば直ぐに忘れてしまいますし、ポジティブな思考を持つことによって、前向きに生きることができます。

 

その点、心配症の方はマイナスの思考しかできなくなり、ネガティブな思考ばかりが身に付いていると、その都度疲れて自分自身が嫌になるはずです。

 

人間はプラス思考を持つことにより、大きな壁にぶつかったとしてもそれを乗り越えられるので、マイナス思考しかできなくなる心配症の方は、だんだんと弱い人間になってしまいます。

 

日頃から「自分は駄目だ」「毎日が辛い」「生きるのが苦しい」という考えを持っている心配症の方は、精神疾患を患う恐れもあるため、「やればできる」「安心して大丈夫」「為せば成る」とポジティブな単語を呟くクセをつけるべきです。


相手の印象が悪くなる

極度の心配症の方は、相手に与えるイメージが悪くなるというデメリットがあり、不安や悩みばかりを呟いていると「暗い人間だな」「生きていて楽しいのかな」という印象を与えてしまいます。

 

軽度の心配症であれば、「あの人は慎重に物事を考える人」「あの人は仕事の失敗が少ない」と良いイメージを与えられるはずです。

 

しかし、その心配症も限度を超えてしまうと、友人にも仕事仲間にも悪いイメージを植え付けてしまい、「この人とは関わらない方が良い」と思われて、自分の周りから人が減ってしまうのではないでしょうか。

 

ネガティブな思考をする人間よりも、ポジティブな思考をする人間と一緒にいた方が楽しいと感じるはずですし、愚痴が多すぎるような人間は好かれにくいのです。

 

また、仕事に関して説明すると、心配症の方は能力不足を周囲にアピールし、アドバイスを求めるといった他人への依存性が強い傾向があります。

 

リスクや責任をできる限り回避することは大事なのですが、自分で解決しようとしない人間に未来はないと頭に入れておくべきです。

 

 

 

 


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